今がとてもかけがえのないものに思えたので忘れないようここに書いておく
はじめに
雰囲気としてはこんな感じ
未来の自分がいて、その自分が昔を懐かしんでしみじみとしている
その昔とは現実の今のことで、今からその今を体験できる
(年齢を重ねると懐かしんでいる昔が今と思うのが難しくなるかと思ったが、
年齢を重ねても自分の死期がわからないから今が昔と思えると思われるから
問題ないかなとも思ったり)
そんなふうに思うと、義務的にやっていた皿洗いとか体を洗う時間がとても幸せに感じるようになった
このときはこんな食器つかっていたなとか
このときの体はこんな感じだったなとか
しみじみと思いながら過ごすことができた
今までは、体洗ったら何時くらいになるだとか、皿を洗ったら次はこれをやってとか
時間や効率を求めるあまり囚われていて
つまらなくて義務的でストレスを感じていたんだと思う
まあ
今が昔は、時間や効率に囚われることはないけど
いつの間にか時間が経ってたり、効率というか改善意欲に乏しくなる
ような気がする
気持ちも大事
時間や効率も大事
バランスだね
何事もバランスだね
これを結論にすると話がおわる強すぎて
バランス最強説
バランスはずるい笑
話それたけど
なんでもない日常が幸せだったと思う
これができたというお話
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